ごろごろゆったりしたい日記

健康に関することをちょこちょこっと書いていく日記

てぃーだブログ › ごろごろゆったりしたい日記 ›  › 小学校の頃の自分について思うこと

小学校の頃の自分について思うこと

将棋の棋士である藤井聡太君のドキュメンタリーを観て、小学校の頃の自分をふと振り返ってみる。

小学校の頃、私はよく寝坊をしていて学校へと行く際に皆を待たせてしまう子供だった。理由は夜遅くまでテレビゲームをしていたからだ。マリオブラザーズやマリオカート等がとても面白くはまっていた。そんなことをしながら小学校低学年までは毎日のルーティーンに振り回されながら生活を続けていた。

転機が訪れたのは小学校4年の時だ。スポーツ少年団に入団しソフトボールを始めた。それまでは毎日家でテレビゲームをしていたのだが、身体を動かすことを覚え、ボールを採ったりボールを打ったりしてその楽しさに虜になっていく。
練習に参加し、実力を高めて試合にも出場した。小学校の最高学年になる頃にはソフトボールという競技に慣れ、ホームランを打つこともあり、レギュラーメンバーとしてスポーツ少年団を引っ張っていく立場となった。あの頃は充実した毎日を送れていたと思う。

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
てぃーだイチオシ
< 2025年02月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
カテゴリー
最近のコメント
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
はむほむ